2011年05月27日

放射能測定と対策活動「フクシマde畑シェアプロジェクト」

【呼びかけ】放射能測定と対策活動「フクシマde畑シェアプロジェクト」に参加してください

1. 課題と背景
◆畑シェアプロジェクト
「人の集う農の場づくり」と「若者社会参画支援」のために始めた「畑シェアプロジェクト」。仲間たちと開墾した畑で、小規模ながら、生産、加工、販売の実践にチャレンジしていました。
◆震災後
原発事故後、当プロジェクトを行っている郡山市は、現時点では避難指定区域や農作業の制限地域になってはいませんが、放射能汚染(特に内部被ばく)による健康被害も懸念され、「農作業を若者と行えるか否か」を判断する必要が出てきました。
放射能汚染による農業への影響について調査をしてきましたが、放射能測定やその対策は、県や国、研究機関の情報をもとにする以外なく、現場レベルでの詳細な判断材料は、なかなか手元にそろわない状況となっており、現時点で当プロジェクトの農作業は中止しています。

2. 震災後の代替活動案 〜放射能について、勉強・測定・対策〜
チェルノブイリでは原発事故から25年たった今も、土壌改善を行っています。自然に放置していても汚染レベルが改善していくわけではなく、何かしらの対策が必要になります。
震災後の当プロジェクト代替案として、自分たちで放射能測定をして、汚染レベルを把握し、それに合わせた農耕と対策を開始しようと考えています。測定も、資金集めも、自分たちでやる素人のチャレンジですが、皆さんの協力を得ながら、見えてきた結果を、地域の中に還元していけるよう活動していこうと思っています。
専門家からのアドバイスをいただき、放射能について勉強しながら、詳細に測定をし、実験的に対策を試みていきます。無理はせず、安全を確保しながら、若者と農業の関わりを後押しする取り組みです。
例えば那須町でも、住民主体での測定と対策の試みをするプロジェクトが立ち上がっています。

3. プロジェクトへの参加メンバーを募集しています
一緒に取り組んでくださる方、応援してくださる方を募集しています。参加の方法はいろいろあります。ぜひご協力ください。よろしくお願いします。

<参加方法>
□測定に参加したい
□勉強会に参加したい
□計測器購入のための寄付で参加したい
□実行委員として参加したい
□かげながら応援したい
□その他(自由な形で)


◆計測器購入資金を集めています
放射能測定で信頼性のあるデータを得るために、計測器の購入を考えており、資金集めをしています。計測器は、那須町の住民プロジェクトにご協力いただき、そちらで購入する機種と同じものを検討しています。どうぞ、寄付にご協力ください。
◇寄付金について
募金目標額:25万円
[寄付金の使途] ベクレル測定器(15万円)、放射線測定器(10万円) 各1台ずつ
◇寄付金報告
寄付の状況、使い道などについては、ブログやメール等でお知らせいたします。

posted by かわら at 19:05| Comment(0) | 踊る百姓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。