2008年11月14日

ハルサー3日目

耕すのは、3段階ある。
まず、土を起こす。
これは、あまり深くやらず、全体を鍬で起こしていく。

草むしりした直後だと、まだ土がやわらかいので耕しやすい。
草むしりも、鎌で刈るより手で根からむしったほうが、耕しやすくなる。

日を置くと、上から踏むのもあるし、どんどん固くなって、耕しづらくなる。

次に、ボロ(馬の糞)の肥料を混ぜながら、細かく耕していく。
堆肥と土の攪拌。これで空気も含まれる。

3段階目は、クマ手(レーキ)を使って、土を平らにする。
これでさらに土は細かくなるし、堆肥との攪拌もすすむ。
太陽が芽に当たりやすくなる効果もあると思う。

ここまでしたら、耕す工程も終わり。
薄めたEM菌を全体に散布し、種をまく。
種は砂と混ぜて全体にふりかけるようにしてまくと、偏りなく効率よくまけて、間引きもしなくて済む。

種をまいたら、レーキでひとかきして土をかぶせ、最後にたっぷりと水をまく。

あとは芽が出て、大きくなるまで、見守り、水をやっていく。

そんな一連の、手でやる畑仕事をやらせていただいた。

本当にこれは、ありがたい経験だった。

3日目も、残り半分を耕した。
草むしりから2日置いてしまったので、だいぶ手ごたえが固い。
けっこう腰に来て、休み休みでなければとてもできなかった。

リエさんから連絡があり、もしや一緒にハルサーしてくれるのかしら、と思ったら、女の子を一人連れてきた。
滋賀出身のひろみちゃん、WOOFで西表で有機農業していたらしい。
おぉぉ、ウーファーか!無茶々園のまっちゃん以来、二人目。
今回与那国には、WOOFではなく与那国馬の手伝いをしに、1ヶ月滞在予定で来ていた。
それでリエさんとつながったわけだけれど、話を聞いて、それなら、と似たような境遇の私に、紹介しに来てくれたのだ。

連絡先をさっと交換。
また次に会えるかな。
posted by かわら at 22:12| Comment(0) | 与那国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。