2008年06月12日

あぁ〜

YOSAKOIニャティティソーランから帰ってきました。
次は、いよいよ与那国にむかう旅が始まります。

ニャティティはもう、好きとか嫌いとかじゃなくて、身体がそれでできている。
そんな感じです。
ステージ映像を見ると、もー本当にまだまだだな、もっとうまくならにゃと思う。

5月17日、旅から帰ってから、ずっと、札幌、東京、神戸など、緑も空もなく、移動も電車か車がほとんどだった。
5月18日以来、6月10日まで、月を見れなかった。
ただでさえボロボロの身体で、動き続け、充電をほとんどしなかったので、6月に入って強制終了、よさこい直前の4日間動けませんでした。

何もできない。どうしよう。

とにかく、踊ろう。本番で踊ること、それだけに集中しよう。
極限状態になっても、しがみついていたダンス。
ダンサーとしての意識がものすごく高まっていたことに気付きました。

食べれないし、眠れないけど、踊ることはできた。
そして、自分でも驚くほど、踊ることで回復しました。

ケニアの高校生たち、12人が全員来た。
みんな可愛くって、ケニアにある文化を、そのまま体現、証明するような踊りっぷり。

わけわかんないぞ!すごいぞ!!

彼らの滞在する1週間、長いなぁ、耐えられるかなぁ、なんて最初は思ったけど、

ほんとにあっという間だし、超楽しかった。
なんだこれ!ってくらい。

自分が抜けたらほかにできる人いないし、これは仕事だな、って思うこともあったけど、
終わってみたら、全然仕事なんかじゃなかったと思う。
僕の人生、そのものだ。

よかったよ、ほんとに。


6月10日、最後の夜。
旗の台で、打ち上げが終わって、空を見たら、月。

ねぇ、見て!ブランブルとローズに言う。
2人とも、月を見て、すごくうれしそうに笑った。

高校生たちと手をつないで、夜の道を歩いて帰る。
みんなで、ひそひそ声で、歌を歌って。
あぁ〜、幸せだな。


世界は、たくさんの力が合わさって、大きく動いている。
私は、その1つの力。
そう、いつでも、その1歩から。
これからも。
posted by かわら at 16:22| Comment(0) | 日本の自然を巡る旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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